どーも( ゚∀゚)かるまです。
初めましてお久しぶりです。
全く私事ですが、絶賛夏休み中の子供('ω')私が仕事から帰ってくると、今日はゲームで何をしたかを報告してくれます。私自身もゲームやりますが、子供の報告内容が今日の出来事じゃなくゲームの内容であることに、一抹の不安を覚えています…。
はーい、では( ゚∀゚)では本題です。
今回はタイトルの通り、F91ッガイ(SDガンダムF91×プチッガイ)です。
タイトルの通りでもないですかね…。
仕上がりはこんな感じです。
SDガンダムF91×プチッガイというか、プチッガイに一部SDガンダムF91のパーツを取り付けた感じです。
肩のシールを貼り損ねていたので、あとからちゃんと貼りました。
なお、何故こんなことをやろうかと思ったのか?といいますと
とまあ(=_=)昔のキットで完成品があまりよろしくないので、そのまま作るのをやめました…。
※あくまで個人の感想です
なお、このキットはかるま妹が制作したものです。
そこで、家に塗装の練習用に購入していた白いプチッガイを掘り出して、合体させることにしました。
(ごそごそと探したので単独の写真撮り忘れました…)
↓↓↓プチッガイについては過去の日記を参照してください
この記事を見て、SDガンダムエクシア放置してることを思い出しました(=_=)
('ω')それはさておき、ではどうやって、プチッガイにくっつけるかまず考える…。
大きくは、頭(ツノ)と肩の2点です。
( ゚Д゚)あれ?V.S.B.R.は?と思った人は鋭い…。本来はバックパックからスライドするのですが、SDガンダム版は、肩の後ろにくっついてるのです。なので、肩に含まれます。
そんなわけで(/・ω・)/
まず頭(ツノ)。これは、プチッガイに穴をあけるだけでいけると思い、電動ドリル(刃は3.8mm)で思い切ってあけてみる。
真ん中から多少ズレた気がしますが気にしません。
うん、いい感じにツノがハマりました。
次に肩です。
本当は、プチッガイの細い腕とSDガンダムF91の腕を切って貼ってしようと考えていたのですが、プチッガイの腕が細すぎて諦めました。
そんなわけで、考えたのが
バックパックに、昔のガンダムの残骸からそれっぽいジョイントを切って貼り付けます。(バックパックに穴あけて、そこにジョイント突っ込んでボンドで固定)
そしてジョイントとV.S.B.R.をくっつけたらいいじゃん!という結論に至ったわけです。
※この辺は試行錯誤しすぎて写真撮り忘れ…
そして一気に飛んで塗装後。(ちなみに筆なのできたないです)
ここにいれてないですが、肩のフィンの表側もホワイトで筆塗りしてます。
あ、バックパックは左下のやつですね。
あとV.S.B.R.ですが、穴が開いてますよね。
ジョイントがつくように穴をあけたわけです。
なお、アタリをつけるために千枚通しで傷をつける際、ずるっとずれて自分の人差し指を突き刺してしまった箇所が未だに痛いです…。
( ゚Д゚)ただこの位置だと、最終的に全部組み上げたときに、プチッガイの顔がデカすぎて、顔がハマらないという事件発生!
というわけで
穴を追加しましたorz
これ自動的に肩が下がることになるのですが、そこは先に確認したので大丈夫。
あとは以下で部分塗装。
V.S.B.R.→メタルブルー:100%
ツノ(デフォルト赤一色なので)→メタルイエロー:100%
つま先はガンダムに合わせて赤→メタルレッド:100%
ボディはF91のボディをイメージしてます。(いずれも全て100%)上から
メタルブルー(ボディのメイン?部分)
メタルブラック(フィン?の部分)
メタルレッド(腰の赤いとこ)
というわけで組み立てて完成です。
肩のシールは、白い部分(しかもパーツと色がかなり違う…)が多かったので、カットして貼り付けてます。
(=_=)ちなみに、V.S.B.R.を構えるポーズは構造上できません(肩が一緒に動くから)
肩を独立させるには、旧キットの1/100ガンダムF91の肩やバックパックを使用するしかないようです。壊れたものがあるので使いまわしは出来そうですが、疲れるので今度にしましょう。
そんなわけでF91ッガイでしたー。
('ω')ノシ それではまた。