ハロプラ ハロ(東京2020エンブレムver)製作日記

どうも( ﾟ∀ﾟ)かるまお父さんです。

(｡-ω-)日記の更新がまた不定期なっています。

あ、コロナウイルスの影響はまだまだ続いていますね。

おかげでかるまお父さんは残業出来ないのに意外と仕事内容は濃いから大変になってきています。

(´･ω･｀)あとテレワーク(在宅勤務)の影響か、かなり太りました…泣。

はぁぁぁい( ﾟ∀ﾟ)では本題です。

今回はこちら。

写真の通り、同じくコロナウイルスの影響で今年はなくなってしまった

東京オリンピック2020

と( ﾟ∀ﾟ)コラボしたハロを作ってみました。

青がオリンピックをイメージ、赤がパラリンピックをイメージだそうです。

( ＾ω＾ )ハロは可愛いですね。

では、作業を振り返りましょう。

箱はまずこんな感じです、赤と青ですね。

赤から作っていきます。

箱の中身を開けると…。いつもと同じですね。

かるまお父さんは一体、何個ハロを作ったのか…。

違うところといえばこのデカールですね。 

東京オリンピックのマークがついてるやつです。

とりあえず説明書通り順番に作っていきましょう。

と言ってもいつものハロプラなので特に紹介することはありません。

サクサク作りますはい完成。

まっしろ過ぎるのでスミ入れはしました。

あとデカールですが

とりあえず説明書通りに東京2020を背中に付けてみたところ

(´･ω･｀)飾るときは正面だから見えないよなあ。

って思ってしまったので、表から見てもすぐに分かるように

( ＾ω＾ )台座に貼るやつをハロの口許に付ければいいのでは！

と思って台座からべりっと剥いで付けてみたところ

シールの文字が白だったので文字がステルス迷彩(隠れて見えないbyメタルギアソリッド)でしたorz

そして試行錯誤の末、最初の写真の通り。

背中のシールをまた剥ぎ取り、2020を切り取って東京を表に付けてみました。

一番最初の写真ですでにネタバレなのですが、切り取った2020の方は青ハロの方につけます。

というわけで、青ハロもサクッと作りましょう。

( ＾ω＾ )完成。

普通、ガンプラのブログって作り方工夫してるとことか、作った後の可動域とかをレビューするんですよね。

MGνガンダムのときのような大幅自作改造を全くやってないですね、ここ数年…。

( ﾟ∀ﾟ)ま、まあそれはさておき。

せっかくなんで並んで写真を撮ります。

赤のハロも

青ハロも

基本的には同じですね。(まあハロだし)

ぶっちゃけ手が無いとどっちも同じ白色です。

Σ( ﾟДﾟ)まさかの台座で判定！！

もうちょっとこう本体の白部分は青と赤で塗った方が良かったですかねー。

(｡-ω-)まぁ平日に塗装をする暇があるならリアルグレードニューガンダム続きをしなさいって話です。

ちなみにこのハロのオリンピックバージョンと同様に、初代ガンダムも出ているようです。(RX-78)

ただ、個人的には初代ガンダムはあまり創作意欲がわかないので買ってません。 買いたい人が買って作ればいいと思います。

…と思ってはいますが、メルカリ等で転売をしている人が多数いるようですのでちょっと悲しいです。

自分なりに作って自分の技術を売るなら賛成ですが

何の苦労もせずに転売だけしてお金を儲けるのにガンプラ使うのやめてほしいです(というか、ガンプラ以外もですけど)。

本当に欲しい人の手にわたらない。

日本って本当に人の迷惑することに対して寛大で自由ですよね。

あ(ｰдｰ)なんか愚痴みたいになっちゃった。

というわけで、次のブログは今度こそニューガンダムの記事になるように頑張ります。

＼(^_^)／それではまた。