どうも( ゚∀゚)かるまお父さんです。
今年はRe:ゼロから始まる異世界生活の 第2期が放映されます。 第一期が当初始まった時はすごく面白くて、こんな話しどうやったら思い付くんだろうと調べてみると、小説家になろうから飛び出した作品とあり驚いた記憶があります。
小説家になろうは、かるまお父さんも書いていますが、相変わらず読んでる人はそんなにおらず、感想も全然頂けていないので、どうやったらこのような人気作品になるのか、新しい作品も含めて いろいろ試行錯誤しようと思います。
はぁぁぁい( ゚∀゚)では本題です。
今回はミニプラガオガイガー6 ジェネシックガオガイガーです。 これも発売当初を速攻で買ったのですがもちろん積みプラをしていたのでだいぶ長いこと放置されていました中に入っているガムが果たして食えるのかどうか(ーдー)。
というわけで完成版はこちらです。
真ん中のやつですね、ジェネシックガオガイガーは。
後ろの2体は参考です。ちょっとカメラワークが悪いところもありますが、一応今回ガオファイガーや普通のガオガイガーよりは結構大きめに作られているようですね。
では作業を振り返りましょう。
まずは箱。
のんか豪奢な感じで、かっこいいです。
中身はちょっと大きめの箱が四つです。
では順番に中を開けて作っていきます。1つ目はギャレオンです。
本当は、初代ガオガイガーに続き、がっつり塗装してやるつもりだったのですが、 前回と違い、今回はものすごく色分けにこだわっているようです。最初から色が分けられているため、 ちょっと塗装がしにくいと思って一旦素組みです。
顔だけでももうこんだけ1つのパーツが色分けされてるんですよね。
目とか鼻とかまあ全部塗装して自分で塗り直せばいいんですが、いかんせん小さいところを塗り直すというのは結構苦行なので 。
そんなわけで順番に腕から体からし体作っていきます。
で組み上げたらギャレンを完成。
ここから人型に変形します。
あ、今回人型に変形する時にちょっとした進化が感じられたのが、ギャレオンの頭部を外さなくても変形できることです。
くるっと回しておろす。すると中のギミックでなんとロボットの頭部まで一緒に出てくると言う。 親切設計ですね。初代ガオガイガーは指でカスカスやってたのですが、今回はそんな事する必要がないわけです。
プロポーションは少しマッシブになりつつも、やはり合体したときのスタイルのためも太ももがちょっと太い感じです。
次は、元ステルスガオーであるところのジェットガジェットガオーですね。
パーツ量が意外(ーдー)背中なのに多い…。
そして一番目から、しっぽみたいなやつが何とパーツが一個ずつ当然あるわけで、これを一体何個重ねるんだというばりに地道にやっていきました。そしてミニプラの悲しみ、微妙に硬いので指が痛くなりました。
後は順番に。
今回は初代ガオガイガーと違い、パーツを外さず完全変形ではなく、外すところは外して変形させるようですね。
そんなわけで完成。
あと半分あるのですが、後半はまた次回。
次回はヘルアンドヘブンです笑
\(^_^)/それではまた。